ミラケット参加日記 〜真夜中の宴編〜


さて、おいしい料理を堪能し、少し話したりないとは思いつつ、それぞれの宿へと向かうことに。
中央線だか総武線だかもう覚えてませんが、とりあえずとむ先生について行きました。
さて、途中、ななさんともお別れして、上野の宿に無事到着。
ここからが本番だったのです。
まずはなんといってもクロさんととむさんの本を作り上げなければいけません。
とむさんはあとはホチキスでとめるだけですが、クロさんは折って留めて切って貼ってといろいろあります。
ということで、何はともあれ、電気を…とベッドサイドのスタンドをつけようとしますが…
つかねぇ…どうやらコンセントがイカレてるらしい。
さすが安宿!!ということで、しかたなくもう一部屋のほうへ。
こっちはなんとか電気も点くし、一安心。
と思いきや、クロさんがテレビが点かないとごそごそしている…。
そう、クロさんは、明日の朝のデカレ○ジャーを見ないといけないのです!!(もう義務ですらある)
テレビが見れなかったらきっとクロさんはオンリー急遽休みとかになりかねません。
コンセントをいじったりなんだりして、やっとこさ点いた!
なんか韓国ドラマか何かをやってましたが、特に興味ありません。
やっとなんとか落ち着いたところで、さっそく作業です。
紙を二つ折りにするだけらしい。
おとうさんとさめでもくもくと折り、クロさんはタイトルのシールを切ったり貼ったり…とむさんは自分の本を留めるという作業を話しながらしました。
こういう作業は嫌いじゃありません。なんだか、どれだけ早く丁寧に出来るか挑戦したくなります。(A型)
そのうち折るのに飽きたおとうさん。
とむさんの留めるのを手伝います。
が、なかなか慣れないとタイヘンらしくて、なんどもやり直しています。
そのうち、「このホチキスの針がだめなんだよ」とクロさんのホチキス針にいちゃもん。(笑)
そこでとむさんの持っていた針でやると、「やっぱちがうな〜」とか言ってましたが、あとから「別にそう変わりはなかった」的発言をしていたことを報告します。
だんだんとおとうさんが慣れてきたころにとむさんの作業が終了。
そしてだんだんとお腹がすいたと訴え始めるさめ。
休憩がてら、お土産用に買ってきた萩の月をぱくつく。
しかし、睡眠不足のせいか、無性にもたれます。
う゛〜胃が気分ワル〜と思いつつ、でも風呂に入らないと寝れない性質なので起きてベッドの上でまったり。
ところが、スケブ描いて!と三人に言われ、またもや「直江かけねぇ…」と悩む。
まずはおとうさんのから。いつものごとく、とりとめのないイタズラ描きをする。
割合は…パー:高耶さん:直江=5:4:1くらいです。
いや、高耶さんのほうが多かったかな?とりあえず直江は一人いたらいいほうです。
ふぅ、と思う暇もなく、とむさんのスケブへ。直江めっ…直江のヤロウめがッ!!と思いつつも描き終える。
さて、ラストクロさんの!!
睡魔と直江描けない病のため、だんだんと不穏な空気をまとい始めるさめ。
終いのほうには「チッ…直江・・・」とかつぶやきつつ、時に「シャー」と威嚇し始める。
製本作業はなんとか終わったものの、今度は某イラスト集を作ってくれたしょうたさんへのお礼のポストカード大のイラストを描くおとうさんとクロさんととむさん。
いや、ソレを描いてたのはおとうさんだけかな?…まぁいいか。
おとうさんがメッセージをどこに書こうかと悩んで、じゃあこの直江(か高耶さん)に言わせるようにしよう。
「うわーダッセー!これダッセー!!」
しきりにダサイを連発するおとうさんとクロさん。
もうこのダサいまんまでいいじゃん!ダサイのバンザイ!と言ったかどうかは定かではないですが、結局そのままだったようです。
そして今度はどなたかに描く絵で悩むクロさん。 シチュエーションが浮かばないらしく、白紙を前にうーん、うーん
さめも直江が描けず、う〜ん、う〜ん(ときどきシャーッ)
そのうち、睡魔に負け気味なおとうさんが、30分たったら起こして…と言いつつ、寝始める。
さめも意識があっちの世界に行きそうになりつつも耐え忍ぶ感じで。
ちょっと経ったとき、クロさんが、何かおとうさんの悪口的発言をする。
と、寝ていたはずのおとうさんが急にガバーー!と起き上がる。
驚いたクロさんは、口に含んでいたお茶をブフーー!と思いっきり噴出す結果となったのです。
しかも噴出しっぷりが素晴らしいので、霧状に噴射されていました。
さすが…(何が…)!!
まあそんなこともありつつ、とむさんのペーパーが描き終わり、コピーしに行くことに。
とむさんがコピーしに行くか迷っているところを、さめが無理やりコンビニ行きたいからと押し切ったような気がしないでもない。
さて、キンコー○という、コピーするための店(そんなものがあるなんて初めて知りましたよ)に向かいます。
ここがこーで…という風に、地図をぐるぐるまわしつつ目的地へ。
どこだ〜!?とかなりつつも何とかたどり着けました。
それにしても、東京は眠らない街ですね。
まぁ、ソレを言ったら自分たちのほうがよっぽど寝てませんがね!
ウィ〜ガショ ウィ〜ガショ と順調にコピーが終わり、いざコンビニへ!
夜のコンビニ大好き!
しかし、なんでもおいしそうに見えます。
あぁ、もうお腹すいてるからガッツり食っちゃうよ!?とばかりに、えびグラタンと野菜のはるさめスープと飲み物を購入。
さらさら寝る気のないメニューな感じですね。
ふらふらしつつも無事ホテルへ。
からっぽだと訴える腹のためにモリモリ食うぜ!ちょっと温めなのがいただけねェな!
結局春雨スープは残しました。
さて、食事の後は風呂です。
部屋風呂はなんだかう、う〜ん・・・な感じなので、9階にあるらしい家族風呂へ。
エレベーターで、9階の表示がなく、Rの文字。お、屋上ではないですよね??
着いてみればちゃんと風呂場がある。
が。脱衣所の電気…半分消えかけです。点滅ですCAUTION!CAUTION!ってか?
そして壁には、「レジオネラ菌が繁殖しないように、体を洗ってから風呂桶に入ってください」の文字。
え、そんなこと言われるとなんだか感染しそうでイヤですなぁ…。
恥らいつつも(そうか?)服を脱ぎ、さぁ!FUROーー!
一日の汗やらなんだかわけ分からん汁(汁!?)だのを流そうと、シャワーを使う…
ん?お湯になんねぇ…何!?もう元栓締められたとか!?と心配してるうちにようやくお湯が。
水風呂に入らされるかと思ったじゃねぇかよ!!
で、レジオネラ菌がいるかもしれない風呂へ。(やな表現だ…)
ぬる!何これ!?ぬるま湯!?
そう、もう朝も近い時間なので、風呂が冷めてます。
こんなぬるい風呂は風呂とはいわねぇ!
とばかりにさっさと出て髪を洗い始める。
その間、じ〜っと見つめるクロさんとおとうさん。
や、やめてください!視姦!?
とりあえず全て洗って、二度と風呂桶には入らず風呂を出ました。
浴衣に着替えつつ、うまく浴衣を着れない高耶さんに、手際よく着せる直江なんかを妄想して萌えるさめ。
実際は手際よく着せてくれる直江はいないので、めちゃくちゃな着こなしのまま部屋へ戻る。
そしてやっと就寝の時間です。
とりあえずはおとうさんとさめが一緒の部屋で、クロさんととむさんはデカ部屋(デカレンジャーを見なきゃいけない部屋)です。
荷物なんかは全てnotデカ部屋にあるので、朝、勝手に部屋に入れるようにクロさんたちに鍵を預けておきます。
そして、午前5時、やっと長い長い一日が幕を下ろしたのでした。



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